(威圧的)失業保険の手続き(対ハロワ職員戦)
今日はハロワに行ってきた。
朝早く起きすぎたので、書類を書く。
憲法を40分勉強する。
そして、出陣。
まず、腹ごしらえ
箱根そばの「たぬきうどん」400円ぐらい
体温まる。寒い日にはいいね。
歩いて20分程で到着。
次回からチャリで行こう。
受付のおばちゃん臨時職員に書類を提出する。
所々、タメ口で話すのにイラッとする。
で、次は険しい顔付きの40代女性職員が書類の確認をする。
工場での仕事内容等を聞かれる。
そんで、最後に、
職員「行政書士は大学在学中に取ったということですか?」
私「いや、それは今年です。」
職員「そうなんですね。おめでとうございます!
(^_^)ニコッ」
私「どうも、あひゃひゃ( ´∀`)」
(笑顔いただきましたーーー!!(°Д°)v)
で、次は2階へ案内される。
2階に上がると、20代前半のイケメン男性職員がホストみたいなノリで求職者をさばいていたΣ(゜Д゜)
なんか話し方とかが、求職者を見下しているような感じで、嫌な気分になる。
「お前が、10年後には死んだ目をして働いているのが分かるぜ!」
いいなぁ。イケメン公務員(´;ω;`)ブワッ。
しかしながら、調子に乗るなよ、ガキが!
私は時間を味方につけて、最終的に勝つ!
私とお前の違いを教えてやろう。それは……
この人にあたりたくないなぁと思いながら待つ。
別の30代男性職員にあたる。
この人もなんかちょいちょいタメ口でイラッとする。
完全に流れ作業で3分ぐらいで終わった。次回は説明会に参加しなくてはならん。
ちょっとイラッとしたことはあったが、これで50万前後貰えるなら、いいね(´・ω・`)
あと、切羽詰まっているのか、おっさんの求職者がハロワ職員にやたら下手にでてるのが目についた。
行政書士の勉強で行政手続法とかをやった今だから分かるんだが、
ちゃんと事前に書類とか揃えて、法律の要件を満たしたら公務員の裁量はほぼ無い。
逆に、形式的な要件を満たしているのに申請を不許可にしたら、ちゃんと理由を書面で詳細に提示しなければならない。その公務員が訴えられることもある(国から求償される)。
なので、ハロワ職員に理不尽な態度とられる筋合いは無い。だから、下手にでる必要はないんやで……
( ´,_ゝ`)
必殺技は、
「この手続きって、不服申し立てや審査請求ってできるんですか!?あと、取消訴訟とか?(*´ω`*)」
たぶん、公務員は心臓キュンってするぞ(笑)
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