期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

今日の外は嵐。勉強日和なり。

 

今日も論文の勉強を100分ぐらいやった。

 

憲法の復習。

立候補の自由≒選挙権。表裏一体だから。

選挙=個人の政治的思想や信条の発現行為。民主政をガチで支える権利。だから、めっちゃ大事。

ということは、立候補の自由も超大事。

よって、立候補の自由を制約は原則として許されない。制約の違憲性については慎重に判断する必要がある。

 

労働基本権(28条)や立候補の自由(15条)のように、ともに重要な権利が対立する場合、違憲性の推定が働く三段階審査は使うべきではなく、等価的な利益衡量で違憲審査する。

 

 間違っていたら、ご指摘お願いします(´っ・ω・)っピョン

 

 

 

 

今日は、外は雨が降っていたのでチャリに乗らなかった。思ったんだが、Uber 弁護士ってどうだろうか?事務所はちゃんと構えていて、近所に出張法律相談するっていう。

法律事務所まで行くのは敷居が高いから、出前感覚で頼むという。他人にバレないで法律相談できるし。

 

行政書士だとチャリやバイクを仕事で使っている人が多いようだ。書類の収受が多いためだと思われる。都市部だとチャリの方が早いし。

 

今日は昼寝したんだが、悪夢を見た。

 

私は兄嫁の家に居候している。めっちゃ立派な高層マンションで広いんだが、肩身が狭い。めっちゃ、気を遣うし自由が無い……(;´・ω・)

うなされて目を覚ました(゜o゜)ハッ

 

1人だから勉強に集中できると改めて気づいた。ぼっちは自由でいい(*´ω`)

 

さて、あと30分勉強を頑張ろう。

 

 

 

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