期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

入居審査にビビる無職(;´・ω・) 若さの秘訣は○○感!

いま札幌の不動産仲介会社と契約締結中でバタバタしている(´っ・ω・)っ

 

今日、手付金3.7万を支払った。これから保証会社の審査に入るらしい。大丈夫だろうか。レオパレスだとお金を払えばすぐに借りられる。その代わり、家賃と初期費用が高い。

 

入居申込書に職業→行政書士、自由業と書いたら、後で管理会社から、

 

「事務所をかまえているのか、いまは勤めているのか」

 

を仲介会社を通して訊かれた(;´・ω・)ウッ

 

いまは貯金で司法試験予備試験に専念していると正直に回答した。余計なハッタリかまさなければよかった(笑)

 

新築だから審査厳しいのかなぁ。まぁ、落ちたら別の物件探せばいいだけだけども。

 

なんだけど、なんで「審査」ってきくとドキドキするんだろうか。今日はメンタル崩れかけたが、なんとか勉強を一時間やった( ゚Д゚)オリャー!

 

 

心さえ正しければ、気合で集中できるのだよ( ゚Д゚)カッ!

 

 

 振り返れば引越しをするときは人生の転機ばかりだ。私の場合は勉強に専念するためがほとんどだ。今回はススキノ勉強するためだ。環境を変えるのはすごく疲れる。それにお金が掛かる。だけど、引っ越した後は良かったと毎回思う。焦らず、一つ一つやっていくしかない。

 

 

ところで話は変わるようだ変わらないが、私はよく自分の年齢を人に言うと驚かれる。例えば、工場の新人社員に年齢を訊かれたら、すごく驚かれた。また、一度デリバリーマッサージ(笑)をホテルに呼んだことがあるんだが、22歳の女の子に年齢を言ったら、同い年ぐらいだと思っていたと言われた。その時、私は32歳。スマホ見ながら「お兄さん、何ドシ(干支?)」と訊かれ、最後まで疑っているようだった。こういう例がたくさんある。つまり、何が言いたいのかというと、

 

 

 

 

自慢じゃなくて、ここにアンチエイジングの秘訣があるんじゃないかと思う。

 

 

なんで若く見られるのかを自分の過去の行動から分析した。これを今後も転用すれば若くいられるからだ。そして、分かったことは、

 

挑戦すること

そこから生まれる

緊張感

 

これだと思う。逆に、老けて見られやすい属性は、主婦や公務員じゃないだろうか。もちろん、人によるだろうが。主婦でも公務員でもアグレッシブに仕事や恋愛をしている人もいる。だが、少数だろう。安定から日々の緊張感が無くなり、生活に張りが無くなる。それが老け込む原因なのではなかろうか。

 

ということは、私が弁護士になって経営が安定し、挑戦することをやめたら、その瞬間老けていくだろう。まぁ、それはそれでいいかな。人生の決勝点は人それぞれだからね。

 

だから、若くありたいなら、本気で何かに挑戦することが重要だと思う。それは勉強でも仕事でも恋愛でも何でもいいと思う。

 

逆説的だが、自分の年齢を忘れるぐらい何か夢中になれば、若くいられると思う。

 

 

しかし、

 

ここまで書いて覆すようだが、私は公務員浪人時代に自分の志望する公務員試験の面接まで進んだ。初めてのガチの面接だった。それで驚いたのは面接官の一人が20代後半の女性だったことだ。正確にいうと見た目が20代。年功序列と、管理職登用試験で要求される実務経験を踏まえても実年齢は40歳前後だろう。

 

度肝を抜かれたのを覚えている。面接だと50代ぐらいのおっさんを想像していたからだ。実際、あと2人は40代と50代と思われるおっさんだった。この若さというのは、上記の私が考えた老化抑制の方法とはまた違うのではないだろうか。

 

日々の食事の管理、肌のケア、睡眠、人間関係など全てにおいて美を追求したこと。徹底した自制心の極み。そこから予想される仕事の完成度の高さ。がオーラとして滲み出ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、粗食がいいらしいよ(笑)(/・ω・)/

 

 

 

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