期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

諦めなければ夢は叶うのか?

こんばんわ( ´∀`)


今日は昨日の失敗を活かして、郵便局に電話した。

私「すいません。ゆうちょ銀行の窓口あいてますか?」

オペレーター「大変申し訳ございません。6日以降からとなります」

アニメ声の若い女性は可哀そうなぐらい恐縮して応対いていた。クレーマーみたいな客が多いからこういう対応になっちゃうんだろうな。私も1年ぐらいコールセンターで働いていたことがあるから気持ちが分かる。体力は使わないが、メンタル病むんだよな…。

住民票の請求は6日以降となった。やらなきゃならないことは、
①ゆうちょ銀行で定額小為替の購入(6日)

②住民票を郵送で請求(6日)

③予備試験の願書を郵送で請求(6日)

④住民票と予備試験の願書を法務省に提出(20日)

願書の受付が1月20日から1月31までなので、まぁ余裕である。それにしても公共機関は5日まで休みなのか。

受験生には休みないんだからね!(;゚Д゚)

見通しがついたので、近所のドトールで連休中のリーマンを装いコーヒーを飲む。
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まぁまぁな味だ。

スーパーで食料を確保し、帰宅する。いつも通り勉強のノルマをクリアする。






さて、諦めなければ夢は叶うのだろうか?
20代でずっと考えてきたことだが、現在の考えとしては、

①自分の夢に必要な要素として定数・定量で測れないものがあって(だいたいある)、
②それに早期に気づくことができ、
③その要素について努力し(でき)、
④期間内にその要素をすべて満たせれば、

夢は叶う。だから、この①から④の前提があれば、諦めなければ夢は叶う。
かなり抽象的になってしまったので、次回詳述するかもしれない…。これを書くのはちょっとしんどい(-_-;)


次回。夢、幻、無職、狂言

悪とゴーンは司法に散れ!



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