期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

(個人としての生存戦略)何に自分の資源を投下すべきか?(己の才能を見切る基準)

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⬆お前もがんばれ( ´∀`)σ)∀`)



先の見えない現代社会で、自分の限られた資源を何に使うべきか?



才能があることをやるべきだと思う。

では、才能の見分け方は?

才能の無い事をやり続けるほど苦しいものはない。


才能が無いことに着手する

結果が出ない

モチベ低下

もっと結果がでない

暗くなる

周囲に迷惑がかかる

応援されなくなる

さらに結果がでない


という悪循環が続いてしまう。



よって、いま自分がやっている事で、自身が苦しみ周囲の応援者も苦しめている場合、残酷だが才能は無い。

逆に、自分が楽しくやれていて、周囲の人も笑顔にしている場合は才能がある。それが才能の判定基準の一つだと思う。


したがって、夢を追っているが、どんどん苦しくなっていく。応援者も苦しめている場合は、早期に見切りをつけ、「方向転換」したほうがいい。悪循環が続くほど、疲弊してしまうから。



ということを、20代の自分に伝えたい。



だけど、絶対言うこときかないだろうな(笑)

まぁ、夢を追う過程で、才能が無い事を知れたし、色々な経験や知識を積めたから良かったんだけど。

それがいまの夢の過程=司法試験(予備試験)に、あらゆる面(資金調達、人脈、知識、メンタルの維持、健康管理、食事等)で生きている。


方向転換する時は、自分が他者より優位する点を第一に考慮するとよいと思う。

才能が無かった方向の「逆」を進めば、意外と道は拓けるかもしれない。










信じるか信じないかは、あなたしだい!(°Д°)




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