営業がまたヤラかした。宅建士VS行政書士、仁義なき闘い。

不動産仲介業者の営業担当が賃貸借契約書を連帯保証人(父)に送った。

そんで、私のところにメールが来た。

営業「お父様から契約書が返送されません。住民票等も揃っていません。至急、確認の上、連絡ください。」

イラっときたが、冷静に、

私「住民票は郵送のため、役所から届き次第送ります。父には連絡済みなので、届き次第返送します。父→電話番号」

営業「弊社で追跡番号から把握しているところ、すでにお父様宅に届いています。返送お待ちしております。」

住民票はその日の午後に届いたので、送った。

夜になって、親父から電話がきた。

父「営業が俺の住所に契約書を送ったんけどよ。」

私「うん」

父「間違えて俺の会社の住所に送ったんだ。」

ヤリやがったな(ﾟдﾟ)！

ここまでくるとウケ狙いなのかと思ってしまう。

この営業、今回のミスだけでなく、幾度もヤラかしている。保証会社に伝える電話番号のミス等だ。その都度、手続きが遅れている。そのくせ、やたらとこちらには催促してくる。

親父はさすがにおかしいと思い、説教した上に上司と変われと言ったらしい(笑) щ(゜▽゜щ)ｻﾞﾏｧ

ちなみに、親父は営業一筋40年である。

私もこいつはおかしいなと思っていたが、やはり間違っていなかった。

物件自体は自分で選んだから間違いないと思うが、仲介会社選びは間違ったようだ。

しかし、もう親父が契約書にサインして仲介会社に送れば、鍵をゲットして完了だ。あとは関わらなくてすむ。全く無駄な労力を使わされてしまった。

今日は勉強のノルマを平常時の四分の三こなした。さらに、荷造りの10分の2が完了した(*'ω'*)ｂ

 

寝る前にメールをチェックすると、

営業「必要書類が揃わないと、鍵の引き渡しができません。お早めに返送をお願いします。」

遅れてるの誰のせいじゃ！( ﾟДﾟ)ｺﾘｬｰ

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