期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

派遣バイトの面接合否の電話キタよ( ´;゚;∀;゚;)

昨日行ってきた面談2社と面接1社の結果がでた。

午前10時頃、刑事訴訟法の択一の勉強をしていたらスマホが鳴ったΣ(゚Д゚)ビクビクン!

「も、もしもし?」

派遣会社営業「先日、○○の件で○○です」

「あ、お世話になっております…」

営業「先日、応募して頂いた件ですが、書類選考を…」


を?( ゚Д゚)


営業「えー、……書類選考を通過しま…」

しま!?( ゚Д゚)



営業「あ、これはあれか……、えーとお顔合わせで一度打ち合わせしたいのですが…」


寸止めやめて!(*´Д`)ハァハァ


日程を調整し、

「あと、時給なんですけど1080円から1200円で確定していなかったのですが、その点はいま分かりますか?」


営業「実は幅がありまして、1080円から1150円スタートになっているんですよ」


(゜o゜)ファ?

きいてねぇし!

そもそも1200円で紹介されたんですけど!

「あ、そうですか、わかりましたー」

あまりゴチャゴチャいっても嫌われそうなので撤退した。



2社目。

民訴の論文の勉強をしていた時にスマホが鳴った( ゚Д゚)ビクッ!

直接雇用の面接のところだった。パソコンで適正試験とリモートの面接があったところだ。適正試験は択一式の漢字の読み、数的推理、常識(コルセンでの)、敬語などと、数字の入力、タイピングテストだった。

リモート面接は過去の経歴(主にコルセン)とどれくらい勤務できるか、仕事内容の説明だった。

適正試験は漢字の読み以外はボロボロだった…(;´・ω・)

面接は淡々としていて、全く手ごたえがなかった。

事務「先日○○の○○です」

「あ、はい」

事務「○○の合否の結果をお伝えしたいのですが、お時間よろしいでしょうか?」

「あ、はい」

事務「○○ですが、こちらで検討した結果……、」

結果?(゜o゜)



事務「…こちら検討した結果、私共と一緒に働いていただきたい考えております」


あ、やっぱりね(´・ω・`)

へっ、いまなんて?受かってがな!(´゚д゚`)

「す、すいません。時給っていくらでしたっけ?落ちていたの思ってたので」

事務「時給1300円です。」

「こ、交通費は?」

事務「交通費は支給されます」





やったぜ!(∩´∀`)∩


その後、速攻で1社目(時給1080円、交通費無し)に電話して断った(笑)

営業「派遣先と日程を決めましたが、キャンセルということなので、以後、弊社でお仕事を紹介できませんので、よろしくお願いします」
「はーい、分かりましたー(笑)」

自動迎撃システムによって、特に何も言ってこなかった(´・ω・`)



3社目(時給1000円、交通費有り)は、今日電話すると言っていたが来なかった(笑)

30代男性でガタイのいい感じの営業だった。室内に入る度に一礼するという丁重さだった。慇懃すぎる感じが引っかかっていた。話していてもすごい丁寧なんだが、全然心がこもっていない感じだ。自分で連絡する言っておいて連絡しないとは……。やはり直観は正しかった。
おそらく、私の自動迎撃装置にビビって何もできなかったのであろう。ごめんね~( *´艸`)


結局、契約社員、時給1300円で1日5時間を週2で働ける(∩´∀`)∩

これで、アガルートの「論文養成講座カリキュラム」(35万)が買える!

3年間勉強に集中できる!

最悪、シフトを増やして週3でフルタイムで働けば、貯金が無くなったとしても生活できる。ということは、3年以上勉強を継続できる。働きながらではあるが。


過去のコルセンの経験とタイピング能力の向上が面接突破に寄与したと思われる。20代前半でコルセンバイト(直接雇用)に落ちたことがある。


来月から1か月間はフルタイムで研修がある。また新たな出会いが生まれる。どんな同期がいるのだろうか……。



とりあえず、服を買わないとな('ω')


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