期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

しっくりくる生き方

前回のあらすじ

晦日にどさくさに紛れ、ゴーンが脱走した。年末恒例の格闘イベントでは、伊藤VS山口のデスマッチが行われた。

そんな中、私はサウナでラリっていたのである。

 

 

 

今日は、連休中ということもあり、朝からカフェで朝食を食べる30代サラリーマンというテイで過ごした。

 

元旦の街はなんか活気があるね。私も連休を満喫しているテイで歩いた。

カフェでコーヒーを飲んでいると、

「あれ、もうそろそろ予備試験の申込始まるんじゃね!?」

と思い、スマホで調べたら今月の20日から受付開始だった。危ない。忘れてはいないが、必要な書類があるので早めに準備をしなかれば…。

 

必要書類を調べると、住民票がいることが分かった。私は地元(北海道)のままにしている。ネットによると、コンビニで住民票をゲッツできるようだ。ただ、自治体によって対応の有無が分かれるようだ。私の地元が対応しているか検索してみる。

 

「検索された自治体は対応しておりません」

 

めんどくさっ。

まぁ、田舎だからそんな気がしたんだけどね。

 

なにせ町にコンビニが3つしかありませんから!( ゚Д゚)

 

さらに調べると、郵送でも請求できるみたいだ。で、手数料として定額小為替がいる。

これは、ゆうちょ銀行でしか手に入らない。ネットで見たら、今日はあいているようだ

。さっそく、勇み足で郵便局に行った。

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ゆうゆう窓口しかあいてねぇ!( ゚Д゚)

 

また明日行こう(´-ω-`)

 

 

さて、先日YouTubeでザ・ノンフィクション 「しっくりくる生き方」を観た。

最初タイトルを見たときに思ったのが、いまの世の中で自分の人生に「しっくり」きている人がどれだけいるだろうか?ということ。皆、何かしら不満を抱えながらも自分を納得させて、あるいは諦めて生きている気がする。

 

じゃあ、そもそもしっくりくる生き方ってなんだって話だけど、それは、

①好きなことで食っていくこと。

②好きな人と結婚すること又は、一生添い遂げること。

ではないかと思う。

人生で費やす時間が圧倒的に多いからだ。

でも、これはなかなか難しいね。

好きな仕事があったとしても、その分野の才能があるとは限らないからね。

自分が100%好きな人が自分を好きとは限らない。

要は、需要と供給が一致しないということ。

しかし、ここに本人の「努力」と「生きがい」というものが加わるから人生は一筋縄ではいかない。

先天的な「才能」と後天的な「努力」に加え、「生きがい」や「運」がダイナミックに混在して人生は面白くなるのかもしれない。

運は自分ではどうにもできないが、努力と才能はどうにかできると思う。自分の才能を発見するという努力はできるからね。

 

ちなみに私は昔から超ぽっちゃりにモテるのだが、超ぽっちゃりが好きじゃない(; ・`д・´)超ぽっちゃりがいるメイドカフェに行けばモテるのだろうか?今度行ってみるかな。

 

 

 

次回。無職、ハロワ、説教。

悪と無職は紅に散れ!

 

 

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