期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

キャバクラ勧誘(対キャッチ戦)

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どうも(^o^)v


最近は毎日、夜に晩めしと明日のメシを買いに行っている。

そんで、スーパーが駅前にあるんだが、そこの周辺にキャバクラのキャッチ(?)勧誘が毎日いる。
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で、そいつらは、いつもは遠慮がちに距離をとって、
「キャバクラいかがですか~、キャバクラ~」
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)

って誰に言うのでもなく、宣伝している。

で、今日もその近辺に通った。
そしたら、私に向かって、
「キャバクラいかがですか?」
と、テッシュを差し出す。

私(イラッ!疲れてるんだよコッチは、スウェットでキャバクラ行かねぇだろ。知らんけど。)

私「……。」
歩く速度を落とさず、スーパー無視をした。

すると、それを見ていたガタイのいい若い奴がガン見して近づいてきた。

私「……。」


その後の展開は早かった。

若いの「おい、無視してんじゃねぇぞ」

私「……。」
私は体の重心を低くした。

上半身の力を抜いた。

足元は地面に吸い付いているかのようにの力が入っている。



そして自分の間合いに全て集中力を注ぐ。


若いの「おい、コラ!」
と言い、私の胸ぐらを掴んだ。



その瞬間、私はいつも携行しているペン型の突起物をズボンから取り出し、奴のこめかみを、




突く。




この突起物はガラスを割るためと護身用に片方の先端が硬く作られている。

若いの「ぐわぁ……!!」
痛みにこめかみを押さえ、地面に倒れた。






私は平然といつものようにスーパーへ向かった。

















という想像をしながら、スーパーで買い物をして家に帰った(笑)

若いのがガン見してきたのは事実である。

ちなみに護身用アイテム⬇

痴漢対策にもいいかもね。


スーパーでこれ買った⬇
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脂質が4.2グラム

190円。高っ!

味はまぁまぁ。好み分かれるな。

そして、酒で節約⬇
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130円。

見よ。このバランス感覚!
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最近、デブってきてね(///∇///)
明日からランニングしようって、ここ2ヶ月ぐらい思い続けている。

明日からやろう……。( ´,_ゝ`)



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