超・休む技術。
どうも(^o^)v
今日は勉強しようと思ったが集中できない。
モチべはびんびんなんだが、問題を読んでも頭に入ってこない……。これは……、
疲れている、
可能性が高い。
「本当かよ。疲れを言い訳にしてるんじゃねぇか?ι(`ロ´)ノ」
ごもっともな意見である。
専業受験生やフリーランス等にとって、どのタイミングで休むのか?は非常に悩ましいものである。
そこで、私は日々勉強を記録してある手帳を開いた。
今週の記録である。○に数字は何分やったかということ。まぁ普通である。
そこで、先週の記録を開く。
先週は割りと頑張っているが、まぁ、普通。
さらに、先々週の記録を開く。
先々週は引越しをしたので、雑務があって、あまり勉強できなかった。
ここで判明したのが、先週勉強量が多かったのは、先々週末に2日休みを入れていたためである。
で、今週の今日がなぜ集中できないかというと、先週末に1日しか休んでいないからだと推測できる。
たしかに、今週の勉強スタートする時に疲労感が残っていた。
ということで、今日と明日は休みにした。
休むというより、集中力が回復力するまで待つという感じ。
だから、休みの日は集中力を使うことはしない。
このように、体との対話と、客観的な記録を照らし合わせることで、自重できるのである。
高いパフォーマンスを持続的に発揮し続けるには、意識的に「休む」ことは必須である。これが、一流と二流の分かれ目だ。
これが私が長年の研究と試行錯誤の結果、編み出した一子相伝の技、「超・休む技術」なのだ!(°Д°)
さて、今日は休みということで、深夜にスーパーに行ったら、
見切り品が盛りだくさんでカオス状態だった!
Σ(゜Д゜)
日曜の深夜(月曜日の0時過ぎ)のスーパーは穴場かもしれん。
明日は美容室に行くので、久しぶりに人間と会話する(*´ω`*)ドキドキ
それでは、また戦場で会おう( ロ_ロ)ゞ