期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

上の部屋がうるさいので110番してみた。

上の部屋で、大学生4.5人がどんちゃん騒ぎしていた。深夜2時である。

ホストの掛け声のようにシャウトしている。

普段はうるさくないのだが、今日は別だ。



……。





私「おーい!」


スーパー期間工ボイスを出してみた。







……。














さらに、うるさくなった(´;ω;`)



その後、1時間が経過しても収まる気配が無い。


管理会社に電話してみた。


管理会社「後日、掲示板に注意事項を出します。今日どうしてもという場合は警察を呼んでください」




おーい!



ということで、110番してみた。


警察「どうされました?」

私「上の階から奇声が聴こえて…」



その後、警察官2名が来てオートロックだけ解除した。

そのまま上の階まで行って、

ビンボーン、ビンボーン!



……。





居留守使ってる(笑)



警察官がドアをノックする音が聴こえた。


……。



静まり返っている(笑)



警察官は20分ぐらい滞在し帰っていった。



その後、いままでが嘘のように静かになった。

いきなり、ビンポンがなってドアを覗いたら警察官が立っていたら、ビビるわな(笑)
自分で騒いでいた後ろめたさがあるから、なおさら
だろう。

部屋の騒音トラブルは110番通報が一番だと分かった。




一夜明けて、よく眠れた。

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予備校の講座で添削の問題を解いている。

予備校のテキストは試験的に重要なところがまとまっているんだが、まとまりすぎているせいか行間が飛んでいて理解できない部分がある。

そんな時は、学者が書いた基本書を調べるとよく理解できることが分かった。基本書は理論的にしっかりと順を追って書いているので、辞書として有益だ。


論文試験においては、時間はかかるが、腰を据えて深い理解していくのが近道だろう。その方が楽しいし。もちろん、試験的に重要な部分に絞ってだが。



さて、今日は刑訴を1通、書きあげよう!