期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

「その人は、それ(セックス)よりも大事なものがあった…」

今日、サウナに入っている時、ふっとタイトルの言葉を思い出した。

サウナのテレビには「君の膵臓を食べたい」が流されていた。ヒロインと主人公が「偶然」高級ホテルに泊まるシーンがあった。
それをサウナ室のおっさん達と喰ういるように観るという(笑)

若い男女の甘酸っぱいシーンを観ていて記憶が蘇った。

大学2年の頃、ゼミで同じだった子に一目惚れした。ガッキーと小西真奈美を足して2で割って巨乳にした感じの子だ(以下、ガッキーとする)。まさに、

パーフェクト・ストライク!!!!!!!( ゚Д゚)b

結局、告白しても振られたわけだが…。まぁ、よくある話である。

で、その子と何度かデートに行ったわけだが、その時の会話を思い出した。

私は何度も好意を伝えていた。そこで、

ガッキー「付き合ったら、そういうこと(セ〇クス)しなきゃいけないの?」


( ゚Д゚)ファ??

何をおっしゃっているのか、理解できません!(;゚Д゚)

「う、うん。男だったら、みんなそうしたいんじゃないかな!?(;´・ω・)」


ガッキー「……。」




ガッキー「……。」


あわわわわっ!(;゚Д゚)無言の圧が半端ない!ここは一旦、話題を変えて…、

「ガッキーさんは自分から告白したこととかあるの?」


ガッキー「気になる人はいたけど、自分からしたことはないかな。」


ガッキー「手を伸ばせば届くような気がしたけど……、」


「そ、そうなんだ(;´・ω・)」




ガッキー「でもその人は、それ(セ〇クス)より大事なものがあった。これだけは譲れないという」



どストライクな女を見つけても、己の信念のためにスルーできる強さがほしいものである。

そういう男は本当にかっこいいと思う。実際にそうしなければ高みに達することはできないだろう。

ふらふらと女のケツばかり追いかけている男はカッコ悪すぎる。凡人のまま死んでいくだろう。人間とは弱いもので、分っちゃいるがやめられない。


だけど、安心してください!解決策はある(。-`ω-)




勘の良い読者なら分かるだろう…、




追うのではない、呼ぶのだ(デリバリーで)!又は、行く!(店舗に)




もちろん、自分のスキルをガチで磨きつつね(`・ω・´)




素人がいいだと!?(;゚Д゚)





いまは、デリも店舗型も専門学生や女子大生が沢山いるぞ(。-`ω-)学費が上がっているので大変らしいのだよ。しかも、コロナで困窮している学生が増えていることは、岡村先生が教示してくれたところである。




君の活躍を期待しているぞ!( ゚Д゚)




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