期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

派遣会社に登録に行く準備、自動迎撃システム搭載完了。マウントを取られない技術。

明日、コールセンターを中心とした仕事を紹介している派遣会社に登録しに行く。

 

過去の経験に照らせば、仕事を紹介してくれる担当者はクズ率が高い。

 

全ての人がクズであるわけでないが、その確率が高い。例えば、募集情報に誤りがある。嘘をつく。見下す。タメ口など……。

 

登録説明会に行って、待合室で30分ぐらい待たされたことがある。あまりにも遅いので、言いに行ったら、

 

「なんか、急いでる?」

 

と言われた(笑)

 

人の手も空いている様子だった。さらに待って、やっと担当者がきたら、

 

めっちゃタバコ臭いっ!(´゚д゚`)クサッ

 

遅れてすいませんの一言もなく、仕事の説明に入ったという……( 」゚Д゚)」オーイ!

 

 

今度、そういうとこだったら、すぐに退室しよう。そのために、明日は派遣会社に3つ登録(面談)の予約をした。派遣会社は腐るほどある。いいとこを見つけるまで探す努力が必要かもしれん。

 

司法試験に合格することが最優先だから、嫌だったらすぐに別に行く。人間関係で悩むぐらいならやめるか、別へ行く。ちょっとした待ち時間は択一の勉強をする。

 

ところで、私は初対面の人にタメ口で話せないのだが、派遣の担当者はタメ口きいてくる輩が多い。

 

最近は、なぜかタメ口をきかれることが無くなった。きっと自信が滲み出ちゃってるんだろう('ω')

 

だが、油断はできない。相手がタメ口だから、こっちもタメ口でも失礼ではないはずなんだが、できない自分がいる。

 

今回はヤられたら、ヤりかえす!( ゚Д゚)

全員まとめてギャフンと言わせてやる! 


あとは、これまでは自分の目標を隠して面談に臨んでいたのだが、今回は隠さず言おう。資格を訊かれたら行政書士持ってることも言う。高卒ではなく大卒という。

 

あいつら手加減したら、まってましたと言わんばかりにマウントとってくるから。

 

普通に初対面の人として、経歴に関わらず相手を尊重して接してくれればこんなことしなくていいんだけども。

 

底辺どものマウントの取り合い。まさに地獄絵図である(笑)

 

 

 

 

それでも、まともな人もいる。そんな人との出会いも楽しみではあるね。まぁ、でも私よりも「意識が」高い人は稀だろうから、一線を引いて淡々と勉強をするのみだ。特に、女性も多いから深入りは禁物だ。


以前に、18歳の子に手を出して痛い目にあったことがある=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!

 

いまは風俗に行けるから、道を逸れることは無いだろう(*´ω`)

 

 

愉しみ(*´ω`)

 



 

( ゚д゚)ハッ!

 

いかん、いかん。

勉強、勉強!( ゚Д゚)ギャフン



 

 

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