期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

面接の結果がきたよ!(^ω^)

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先日受けた日産、追浜工場の期間工の面接の結果が郵送で届いた。


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不合格!(´;ω;`)ブワッ

やっぱダメか_( _´ω`)_ペショ 前に横浜工場でバックレたしな。

ちなみに寮はこんな感じ↓
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寮から工場まで徒歩15分ぐらい。最寄り駅までは20分ぐらい。近くにTSUTAYAやマック、ドトール等なんでもある。

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(以下、面接の流れ
面接会場に入りきらないほど、応募者がきていたから高倍率だと思われる。面接官も普段は一日に10人ぐらいしかこないといっていた。私は朝一で行ったが、もう10人以上きていた。新子安駅の近くの会場まで行くと、上の看板がある。そのまま進むと一階に受付があるが、そのまま二階に上がってという張り紙がある。エレベーターで二階へ。

面接会場控室と書かれた看板がある部屋に入る。私が入った時、すでに10人ぐらい座っていた。ほとんどはスーツだった。軽く礼をしても誰も無反応だったので、とりあえず空いている席に座る。五分ぐらいしたら面接官の一人に体温計を渡される。おでこで測るやつだ。その後、二、三枚の資料を配られ記入する。勤務条件について10分ぐらい説明したら、一人ずつ面接室へ呼ばれていく。10分に一人ぐらいペースだ。

面接室まで面接官が案内してくれる。室内の真ん中に巨大なアクリル板があった。板の下部に小さな隙間が開いていて、書類の収受ができる。刑務所みたいな感じだ(笑)この穴から履歴書を渡す。最初に職歴について聞かれる。特に、製造業経験があったら、どこの部署で何をやっていたかを訊かれる。あとは形式的な質問が多い。入れ墨、タトゥーがあるか、てんかんがあるか等。あと、色覚検査と15キロの握力鍛えるやつを三回握ってみてと言われた。最後に入社日を希望できるのでその場で決める。質問がないか訊かれ終わり。そのまま出口へ。時間にして10分から15分ぐらいで終わった。




今回落ちたのが、8年ぐらい前に五カ月でバックレたのが原因なのか、普通に落ちたのか分からん。だが、上の写真のように寮と立地、環境は最強レベルだから、勇者は挑んでほしい。俺の屍を越えていけ!(行ってください)


さて、これで札幌への移住が確定した。今後は二年間、ススキノで豪遊司法試験予備試験に全力を尽くす!( ゚Д゚)

いちおう、神奈川のバイト(コルセン)の時給を調べてみたが、札幌とあまり変わらないようだ。1200円前後。あと、小田原のAmazon倉庫のバイトが時給1800円だった(´゚д゚`)コロナによる一時的なものだと思う。

明日、不動産屋に電話してみる。




とりあえず、しばらく働かなくていい。勉強に集中できる。そして、


神奈川から札幌へゴーンだ!(´っ・ω・)っ←バックレ仲間






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