期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

【無職の退き口】コロナ第一波収束。活路はここじゃ!(°Д°)クワッ【老兵、動く】

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昨日、ポストに届いた。


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8月16日に予備試験の一次試験がある。3ヶ月延期されたことになる。まぁ、延期されたとして…



さすがの私でも合格は無理だが、

一次試験に全集中すれば合格できるかもしれないが、そうすると、確実に二次の論文で落ちるね。

司法試験のメインは二次論文だからね。


さて、すっかり街は活気を取り戻した。

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コロナも収束し、経済も再開モードだ。期間工の大手のスバルも募集を再開した。さらに、ポツポツと期間工求人が復活してきている。そして、私はある期間工求人を見つけた、

「こ、これは!:(;゙゚'ω゚'):」

かつて、幾多の期間工を経験した私には視えるぞ、視えるのじゃ!(´◉◞౪◟◉)


コロナ等様々な要因が重なったことによって、できたチャンス!すなわち神求人!!

これまで動かざること山の如しで勉強してきた。しかし、好機!(°Д°)クワッ
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牛丼でいうなら安い、早い、旨い!の三拍子揃った求人を見つけた。

しかし、そもそも私は、




工場で働きたくない


私は考えた。公園に行って。
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期間工としての寿命を…。40歳までは働けるとして、あと6年前後…。勉強は何歳からでもできる。ならば今のうちに稼いだ方がいいだろう。

家に帰りノートに最終目標と現状を書き出し、巨視的な観点で思考を整理した。結論として、

期間工の復帰を目指す( ゚Д゚)イマデショ

地獄と分かっていて自ら飛び込む。どんだけドMな人生なんだろう(笑)


さっそく、派遣会社に応募する。といってもフォームに個人情報を入力するだけだが…。で、面接(派遣の)が決まった。ラインで面接するみたいだ。

だが、一つ懸念がある。10年ぐらい前に、今回、応募する会社の別の工場で働いていたことがあって、そのとき、



バックレたった(;´Д`)


5ヶ月は働いたんよ。ダメかな。ダメだったら別の会社に応募しよう。まぁ、良い求人が否かは結局、人間関係とかの運でほぼ決まるんけどね……。


とりあえずは、勉強のノルマを二分の一にしてウォーキングを始めた。期間工には12時間動き続ける体力が必要なのだ。

一時間早歩きをした(*´Д`)ハァハァ
六時間まで歩き続けるぐらい伸ばしたいところである。本当はダンベルをもって競歩期間工の体力作りとしては最適だ。

しかし、期間工やめてから10キロ太ったので、天然の重り抱えているもんだから必要ない(/・ω・)/




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