孤独に耐える技術

こんばんは(о´∀`о)

さっき、日高屋に行ってきた。

中ジョッキもついて850円ぐらい。

前に日高屋に入ったつもりが炒飯が無かったと書いたが、謎が解けた。

日高屋と焼鳥、日高屋が並んでいて、焼鳥の方に入ってしまったようだ(・д・ = ・д・)

飲んだ後、ホロ酔い気分で街を徘徊する。

キレイ！

おつかれさまです！

いい感じのパン屋を見つけた。

明日食うものを買いにスーパーへ行く。

店員が通りすぎるが、無言。話し込んでいる３人組の店員も私が通っても話続けている。明らかに私が見えてるけど。

「……」

まぁ、いいんだけどね。

こういうの気にするの私だけだろうか？

さて、今回は孤独に耐える技術を紹介するよ。

一番手っ取り早いのはキャバクラ、ガールズバーや飲み屋に行くことだ。
しかし、
金と時間がかかる。
クセになったらヤバい⬇

「上京　アフロ田中　3巻より」

孤独を癒す商売が世の中には多すぎる。
男が結婚する理由は孤独感からだろうな。

では、お金と時間をかけないで孤独と付き合うにはどうするの？

①司馬遼太郎「坂の上の雲」を読む。

戦争で無能な上官の指示で多数の兵が無駄死する。読めば、生きているだけで幸せと感じる。戦争系の漫画や映画でもよい。

②外を走る。

疲れてぐっすり寝て、また明日から頑張れる。

③友達に電話する。

予定が合えばだけど。

④髪を切る。

美容師は話好きが多い。

⑤孤独を喜ぶ。
孤独が人を強くする。

これぐらいしか思い浮かばない(笑)そもそも私は孤独に強い。不幸な環境で育ったので……。

これから私の人生に対する反撃が始まる。

まんゆうき　ばばあとあわれなげぼくたち　全2巻セット

これからウォーキングデッドを観て寝ます。リックの奥さん死んじゃったよ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

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