期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

戦略立案

刑事弁護人 (講談社現代新書)

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一昨日と昨日でどこにも出掛けず疲労を回復させ
た。完全に回復したわけではないが。

なぜかいうと、今日、戦略立案に集中するためだ。おそらく、今後10年先までに及ぶ計画になる。細部まで詰めていないが、ザックリとした方針は整理できた。それを以下で、さらにザックリと説明する。

1、最終的な到達点
弁護士となり独立開業する。町医者的な存在として社会的弱者を救う活動で生計を立てる。
↓そのためには、
2、豊富な人脈を築く
↓さらに、
3、司法試験と予備試験に合格する
↓そのためには、
4、論文主要7科目で合格レベルに到達する
↓そのためには、
5、予備試験の論文1科目が合格レベルに到達する

以上です。なので、今の目標は予備試験の憲法論文でC以上の評価を本試験か模試で得ることです。
なんで憲法かというと、過去に公務員試験で憲法論文の勉強をしていたので、一番合格水準まで持っていきやすいと推測したから。憲法を突破口として他の7科目に広げていければ一気に夢が近づく。

なお、2に関しては試験勉強とは努力の方向性が違う。でも、これはまた別のお話し…。

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