仕事後の勉強が勝負。元気が無くても択一はできる。
仕事後は少し頭痛がする。
コーヒー飲んで択一30分やった。
バイト慣れてきた。ハイレベルなコルセン受信業務だから知識が身につくと、どんどん楽になっていく。今日、シフト表みたら同期が3分の1辞めてたね。
それはいいとして、2年後に試験に落ちても週3で働けば、また受け続けられる。むしろ貯金ができる。
2年間基礎を固めれば、試験に落ちても、あとちょっと勉強すれば受かるだろう。試験前は休職扱いで休める。
そう考えると、いまのバイト頑張ってよかった。慣れるまでかなりキツかったが。
今年から2年間、週2勤務だ。今週は明日行けば休みだ!(*´ω`*)b
お風呂がオレを待ってるぜ!!!!(●´ω`●)
焦らずにじっくりと
深く考え、分からなければ基本書等で調べ、また考え理解する。
その繰り返し。
世間の長期休暇が終わった頃に、どっか遊びに行きたいね。
どこの特殊浴場に行こうかな(●´ϖ`●)
焦らずにじっくりと考えなければならん。
目標を立てるとは、諦めること。
具体的でなければ目標ではない。目標を立てる意味は、力を1点に集中させるためだからだ。
目標を立てるというのは、ただ何かに挑戦することではなく、
それと同時に、
諦めることを具体的かつ明確にすることである。
私の場合、「司法試験委員に評価される法律論文9科目が書けるようになること」が目標である。
諦めるのは、「今年の択一合格」だ。
周囲の目を気にすれば、今年の択一に合格した方がいい。しかし、択一対策に特化すれば、論文で確実に落ちるだろう。現状の実力では、憲法以外書けない。
それならば、今年も論文対策に重点をおいた上で、来年に最終合格を目指した方がいいだろう。週2で1日4時間バイトすれば、3年は生活できる。
今年の合格を諦めるのは、辛い。
が、過去に公務員試験の二次試験に落ち続けた失敗から、同じ轍を踏むわけにはいかない。
人間の判断で重要なのは、本やネットで得た知識ではなく、経験に裏打ちされた肌感覚だ。
これまで通り腰を据えて論文対策をする。1日30分は択一対策もやる。それで来年から択一のスパートをかければいいだろう。
いずれにしても近道など無いから、地道にやっていくしかない( ー`дー´)キリッ
あと30分頑張る。明日やろうはバカ野郎。
今日は民訴と刑訴と会社法をやった。何度も同じ論点をやって徐々に理解が深まってきている。
人間の意思は弱いから、今日はこれでいいかなってところから、あと30分頑張るを毎日やろうと思う。
今週は髪を短くしたのと、丸一日休息を取ったので、調子が良かった。
環境、体調を整えるのも大事やね。
明日はバイトだ。めんどくせー(;´∀`)
あと30分頑張る。昨日今日好きで身につけたものではない
揺るぎない基礎を伸ばすために。
Xmasプレゼントがきた(゚∀゚)
今年はサンタさんくるかな?
……
ピンポーン!
( ゚д゚)ハッ!
何やら小包が届いた。中を開けると……、
サンタさんきた(´;ω;`)ブワッ
さて、数日前に出版社から直接注文していた本が届いた。
図が多用されていて分かりやすい。筆者は元裁判官の学者。
送料込みで5700円なり!!(TдT)
450円で脳汁ぷしゃーする方法。クリスマスの過ごし方
疲労をある程度取る→身体を洗う→湯船に浸かる→サウナ室→水風呂で寝る(脱力)→常温の椅子で安静に→脳汁ぷしゃー!
どうもメリーク○スマス!!
世間ではクリスマスである。いかがお過ごしでしょうか?
私はバイト先の同期の女子に笑顔で挨拶されて、昇天しそうになった。
イケるのか?イケるのか?
誘えるのか?(●´ω`●)
たが、結局クリスマスは勉強である。
来年は恋人と過ごしたいね。
毎年言っているような気がするが……(´;ω;`)